事業・技術紹介
-
デザイン制作
お客様からヒアリングしたご要望やデザインイメージをもとに、デザインの制作を行います。長年段ボール製版に特化し培ってきた技術力で、段ボール印刷に適した最適なデザイン制作が可能です。ご依頼時点で具体的なイメージをお持ちでないお客様には、用途や費用などをお伺いし、企画段階からご提案させていただくことが可能です。また、制作したデザインデータは、弊社のデザインデータ管理システム(
(
))に保管し、版下データの一元管理を行なっております。
-
ご依頼
お客様
-
デザイン制作
デザイン
-
フレキソ製版
ネガ出力集版
樹脂製版
フィルム整版
ゲラ校正
品質検査 -
納品
お客様
具体的な作業
1. プレデザイン(お客様からいただいた画像、データの検証、ロゴデータ画像の作成など)
2. アートワーク(デザイン制作)
3. 版下データの出力
4. 営業とお客様による校正チェック、デザイン承認
-
-
フレキソ製版
デザイン工程で確定したデザインを実際に製版します。当社では、液状感光性樹脂製版を採用しており、バーコードや細字部分だけの厚みを0.1mm単位で調整することも可能で、高品質な刷り上りをお約束いたします。また製版時間が短いため、短納期でのご納品も可能です。
-
ご依頼
お客様
-
デザイン制作
デザイン
-
フレキソ製版
-
納品
お客様
具体的な作業
-
ネガ出力集版
1. ネガ出力データ作成
2. 集版、面積計算
3. ベースマスクネガ作成
4. 出力ネガの内容校正
-
樹脂製版
1. セットアップ
2. 露光、回収、洗浄
3. 水中露光、乾燥
4. 樹脂版の外観検査、
版厚検査 -
フィルム整版
1. キャリアシート作成、
線引き作業2. 樹脂版の仕分け作業
3. 樹脂版貼り込み作業
4. ステ版・送り版などの
刷版仕上げ作業 -
ゲラ校正・品質検査
1. 版下とゲラ校正刷りの
照合検査2. バーコード検査・検証
3. 刷版の外観検査
-
-
技術紹介 – 01
樹脂製版
テナフレックス特徴
・高密度ポリマーの開発により、耐衝撃性強度が2倍以上アップ
・7mm版硬度で26度(ショアA)の柔軟な印圧吸収性
・耐久性が大幅にアップ!ロングラン印刷に最適!
・液状樹脂にしかできない「高再現キャップ」の表面加工で細字・網点・バーコードなどの高い再現性を実現
・高再現キャップの導入
更なる再現性向上のため、バーコードや細字、網点部分に対して高硬度キャップ樹脂F640S(ショアA60度)を表層に使い3層にすることで、2層時よりも再現性の高い版をご提供します。
※3層化効果が発揮されるには5mm厚以上が必要です
製版プロセス
-
1. 成形
版厚を設定して液状樹脂を流し込む
-
2. 露光
バック露光・レリーフ露光を行いレリーフ・ショルダー部を硬化
-
3. 回収
硬化したレリーフ部とUV光が当たらなかった未硬化の樹脂を回収
-
4. 洗浄
洗浄液を使い未硬化の樹脂を洗い流す
-
5. 水中露光~乾燥
レリーフ部の細部まで硬化させるために水中露光を行い、温風を当てて乾燥
-
6. 品質検査
版下とゲラ校正刷りの照合検査、バーコード検査・検証、刷版の外観検査を行います
-
技術紹介 – 02
フィルム整版
特徴
フィルム整版とは、大型プロッターにて展開図面が描かれた「キャリアシート」と呼ばれるフィルム上に完成した樹脂版を貼り込む作業です。版を印刷機の版胴にセットするためには、この「キャリアシート」に展開図通りに貼り込まれた状態にする必要があります。弊社では樹脂版と区別して、キャリアシートに版を貼り込んだものを「刷版(さっぱん)」と呼称しています。
また段ボール用のフレキソ印刷機は、印刷工場ごとにカスタマイズされており、使用するキャリアシートのサイズ、セット時の止板サイズ、各種付属品などの仕様が、印刷機ごとに異なるために、印刷機に適切な状態に整えて「刷版」に仕上げていく必要があります。整版プロセス
-
1. フィルム整版
フィルム整版に展開図を線引きします
得意先に合わせ品名、ラベル等を記載する -
2. 貼り込み作業
印刷機専用のキャリアシートに樹脂版を貼り込みます
-
3. ゲラ校正・品質検査
版下とゲラ校正刷りの照合検査、バーコード検査・検証、刷版の外観検査を行います
-